あなたは使ってる? instagramの6つのEDIT機能
こんにちは、げんです。
糖質制限のために、
初めて作ったんですが
しらたきパスタって美味しいですね。
(ラーメン食べたい)
今日はinstagramをご紹介!
カメラマンなので、
いつも利用しているアプリの1つです。
「もう知ってるよ!」
そんなあなた、
用意されたフィルター
ばかり使って加工してませんか?
今回はもう1つの機能、
EDITを使って調整するのも意外と面白い!
ってところを6点に絞って紹介します!
(ホントはもっと機能ありますよ)
まずは画像を選びます。
今回はオシャレなローストビーフ丼
構図
最初に大事な構図!
温泉卵が少し右に寄ってる気がする…
ちょっと拡大して真ん中に合わせます。
Brightness
全体の明るさを調整できます。
真っ白にならないよう気をつけながら明るく。
Saturation
日本語では彩度(色の鮮やかさ)です。
色味のある肉の赤色、カイワレの緑色を強くします。
明るくなってきました
Highlight
写真の中で明るい部分だけを編集できます。
お皿が少し黄色っぽいのが少し白くなりました!
Shadow
写真の中で暗い部分だけを編集できます。
少しだけ上げて、明るい雰囲気にしました。
Sharpen
画像をクリアにする機能。
料理の場合、照りを出すのに使えます。
手前のソースやお米の部分がハッキリしました。
Contrast
最後にコントラストを調整。
白っぽくなりすぎないよう整えます。
完成!
いかがですか?
美味しそうですよね!
ご覧のように
暗い画像は明るくすることで
見栄えが大きく変わりやすいです。
逆に元から明るい(白飛びした)画像は
あまり編集しても変わりにくいんです。
むしろ白飛びしてしまうと編集できません。
なので撮る時はどちらかと言えば、
暗い画像の方がオススメです。
これで明日からインスタグラマーですね!
Let’s インスタ!
こちらもぜひ。
以上!